今日もまた、13日。

ふう。
寒いなあと思っていたら急に暑くなるし、
と思ったら、また冷え込んだりして、
もう、嫌んなっちゃうよ。


そして今日は、13日。
だからなんだってことなんですが、
嫌いなものって、すぐ目に飛び込むんですよね。
しかも、印象強く。


しかし、ぼくは何故、こうも「13」を嫌うのだろう。
ぼくが西洋人なら話は早いのですが、歴とした日本人ですし。
関連する映画も見なけりゃ漫画も読まない。麻雀はしますけど。
はっきりとした理由もなしに、でも強く拒むのは何故だろう。
む〜。分かんない。


ぼくの嫌う数字は、「13」唯一つなんです。
「4」はフェイバリットですし、
「9」とも最近仲が良くなってきて、
他にどんな忌み数があるかなあ?
少なくとも100までに嫌いな数は「13」しかないなあ。


そこでぼくは考えた。
他の数字を好きな分だけ、
「13」が嫌いを負っているんじゃないかと。
零和の考え方ですね。
大概の数字は好きですから、その反動が来ているのかも。
でも、それが何故「13」なのかは依然分からないのですが。


まあいいや。
完全は崩れるのみとも言いますし、
余地がある方が良いのでしょう。
何事もポジティブに。
……これ、ポリアンナ症候群じゃないよな?
いいさいいさ、楽天的に行こうじゃないか!