ある金曜日の独り言。ある金編

久々に「ある金曜日の独り言。」が書けるぞ!
嬉しいなあ。


別に金曜日でなくても、
この日記に書いていることは いつでも独り言のような気もするが、
「独り言。」と宣言しておくと、
のびのびと書けるような錯覚に陥る。


「花の金曜日」の意味を知らなくても、
金曜日が来れば楽しくなるんだ。
13日の金曜日」の意味を知らなくても、
金曜日が来れば不安になるんだ。


そういえば、次の13日の金曜日はいつだろう。
ぱっとカレンダーを捲ってみると、どうやら五月らしい。
じゃ、当分は心配要らないね。
その日が来たって、忘れているんだろうし。


月月火水木金金
……特に意味はありません。


さて、そろそろ背景画を替えたい。
替えたい替えたいと思いつつも、一向に進まない。
どんなデザインにしようかなあ。
そろそろサンタの日がやってくるから、それに合わせようか。
勿論、ぼくの技量の範疇で。


「赤と緑と、紅と白と。」
去年のこの時期、このタイトルで記事を作ったんでした。
気が早いような気もするけど、已むに已まれぬ事情があるのだろう。
おそらくね。きっとね。たぶんね。


最近、「たぶんね」という言葉を使うのに抵抗を感じていたり。


そんなことを考え始めると、ゲームがしたくなってきた。
独り言なのだから、いつ止めてもぼくの自由だけど、
「独り言。」と宣言したからには、お開きを宣言するべきか。
ま、とりあえず、お開きで。


……お開きで、と書いた後に書くのはどうかと思うけど、
「ある金」は、ブレの強い記事な気がする、
というどうでも良いことを書きたくなってしまったのだ。