もうひとつの物語 もうひとつの音楽

そういえば、マリオギャラクシー2サウンドトラックが届きました。
今、聴きながら記事を書いております。
先程の記事に書いたように、本編の話はも少し先延ばしにしたいので、
こちらから書きましょう。


さて、感想を一言で述べるとするならば、
「好い!」
人ってのは、実は大きな感動になるほど
シンプルな表現を使うんじゃないかなと思います。
でもさ、だってさ、「好い」んだもの。


ちょっとした難点としては、
一つ一つのステージが短かった為にプレイ中に聴く回数が少なく、
こんな音楽あったけな?と、首を傾げることがあったことです。
ま、それをいつでも聴けるというのが
サントラの意義なわけですけど。
何だかジレンマっぽい?


しかし、最終ステージの音楽はこれまた好いですよねぇ。
丁度今、その曲が流れているのですが、
スタッフロールとして使っても成り立つんじゃないかと思うくらいです。
というか、スタッフロールだらけですよ!
もう豪華過ぎて。
流石、オーケストラですよね。


前作や旧作のアレンジを取り入れつつ、
また新たな要素も足されていて、
ホント、「好い」の一言に尽きます。


さて、どの曲がお気に入りになるんでしょうかね。
今までの経験から言うと、数ヶ月経ってから光るものが見つかるんですよ。
因みに、前作では「フローターランド」がお気に入りです。
今作でも使われてましたね。


そういえば、そのステージには
時間の流れが遅くなるスイッチがあるのですが、
そのスイッチを一切踏まずにクリアしちゃいました。
というか、そのスイッチがあるステージは他にもありますが、
どれも通常速度でクリアしちゃいました。
これはちょっとした自慢です。
ま、「ちょっとした」自慢ですけど。


次の連休には遊ぶ時間がとれるかな?
時間さえあれば、パーフェクトクリアは近そうなんですけどね。
そしてその暁には、
こうした「ちょっとした」自慢を並べようと企んでいるのです。
そのためにも、音楽でも聴きながら残った作業を終わらせよっと。