京都へ(2回目)

確か、この日記を始めてすぐに
これと同じような記事を書いた気がします。


それはさておき、京都へ行ってまいります。
何をするのかは、ぼくには分かりません。


ところで、世の中には携帯電話という
電話するでもないのに携帯して情報発信できる装置があります故、
日記の存続の心配には程遠く及びません。
悪しからずご了承ください。


因みに、題名の(2回目)というのは
「京都へ」の題名が2回目だということです。
別にそこを強調する必要もないのですが、
正直者の秘密主義者もどきを完遂するためには必要だったり。


なんのことやら。