いつの間にやら大晦日です。
師走とはよく言ったものです。
このところ、更新が滞っていましてごめんなさい。
もしかすると、この調子があと一週間ほど続くかもしれないので
先に謝っておきます。ごめんなさい。
さて、2009年が終わります。
思いの外、沢山の出来事がある年でした。
ぼくにとって最も記憶すべきは、伝書閑古鳥の開設の年であるということです。
楽しくもあり、苦しくもあり、これが幸せなのだと思います。
後ほどホミックが登場すると思われますが、
ぼくはこのあたりで失礼致します。
それでは、良いお年を。