タルコンガ
ひょんなことから「ドンキーコンガ」をする羽目になりました。
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2003/12/12
- メディア: Video Game
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コツをつかむまでは、非常に肩が凝るのです。
初めて遊んだ時のことを思い出します。
所謂「音ゲー」ってやつですね。
ぼくはそれ程、音ゲーをしないんですけどね。
何故といって、単に好く歌がないからですが。
演奏曲も、専らクラシックですが何か?
ぼくが遊んだ音ゲーと言ったら、
ドンキーコンガ、リズム天国、Wii Musicぐらいですかね。
「Wii Music」は音ゲーに入るのでしょうかね。
その方面に関しては、ハッキリ言って、浅いです。
そちら業界で強いのは、太鼓の達人とダンスダンスレボリューションかな?っと
それくらいの認識しかありません。
ハッキリ言って、浅いです。
J-POPって何?
浅いです。
しかし、浅いなりにも リズム感には自信がありまして。
とりあえず、リズム天国はパーフェクトです。
……自慢にならないかなぁ?
でもね、リズム天国を遊んだ後に一般的な音ゲーなるものを遊ぶと、
つんく♂さんの言いたいことが良く分かります。
たまに、あれっ?っとなるんですよ。
何がどうなのかは分かりませんが、あれっ?っと。
「リズム天国」は良く出来たゲームだなぁと。
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「namco」の文字が現れました。
懐かしのロゴだなぁ、なんて浸っておりました。
ナムコの音ゲーと言えば、「太鼓の達人」です。よね?
前述の通り、プレイ経験はないのですが、面白さは保証できます。
ドンキーコンガが面白くて、太鼓の達人が面白くないわけがないでしょう。
それに、太鼓の達人はボタンの数がより少ないんですね。
つまり、よりシンプルだと。
多くのボタンで複雑な操作をこなせるのもカッコいいかもしれないけど、
シンプルでありながら華麗にプレイする様の方が、ぼくは好きですね。
何の手がかりもない奇術よりも
出来そうで出来ない大道芸の方が
人を感動させると思うのです。
高きに登るには低きよりす。
逆の立場からも使えそうな言葉です。
例の如く、話はあちこちに飛び、行き着くことなく旅を終えましたとさ。