梅雨時の メイドインぼく

「梅雨時」に、意味はないんですけどね。
題名がかぶらないための工夫です。
あ、どうでも良かったですね。失礼致しました〜。


さて、久々に「メイドイン俺」をやりました。

メイドイン俺

メイドイン俺

何故久々なのかと言うと、
一つには、最近の口癖でもある、忙しかったから。
もう一つは、単にゲームプランが思いつかなかったからです。
あと、ゲームプランが見つかっても、画力が付いていかないのです。
一度、凝った背景を書いてみましたが、それきりですね。
スタンプには、それはそれはお世話になっております。
にも拘らず、お絵描きの時点で嫌気がさすのです。
根気の無い奴め、と、自己罵倒。


しかし、しかしです。
首尾よく絵さえし上がれば、
あとはこっちのものです。
アマプログラマーのぼくが、ササっと仕上げてしまいましょう!
……ともいかず、ここで放棄することもしばしば。
制約きつくて難しいんだもん。
根気の無い奴め、と、自己罵詈。


絵も描けない、AIも組めないと来て
結局、音遊びを始めるのです。
ところが、この音遊びも、「遊び」から抜け出せずにいるのです。
良い感じに仕上がっているはずが、いざ合奏にすると
主旋律が二つあったりして、互いに打ち消しあってしまい、
果てはマエストロさんのダーツを眺める始末。
一体君は何をしたいのだね?
根気の無い奴め、と、自己怒罵。


と、以上が「久々」の理由です。
全く、根気の無い奴め。


しかし、間を空けることで、ある程度復活できたようです。
久々に「手抜かず」のゲームが出来ました。
あ、この「手抜かず」は、あくまでも主観です。
おそらく、どこが「手抜かず」だ、と罵りたくなることでしょう。
どうぞどうぞ、罵詈雑言、受けて立ちましょう。


えー、またまただらだらと書いてしまいましたが、
つまるところ、誰か遊んでみませんか?ということです。
そんなに自信があるのか、と訊かれれば、
猫背のまま、「一応……」と応えましょう。
否、ここはひとつ正座でもして、「ええ、ええ」と応えましょうか。
……何を書いているのだか。


あまりに多くの時間及び思考を割いてしまったので、
脳が十分働いていないようです。
そろそろ休めることにしましょう。


フレンドコード云々については、こちらからどうぞ。