ある金曜日の独り言。iTunes編
iTunesってのは、なかなか厄介なやつだ。
アルバム管理が独特のように感じます。
ま、これとWindows Media Playerぐらいしか
ちゃんと触ったことはないのだけれど。
アルバム管理に関してはWindows Media Playerが勝っている気がする。
しかし、しかしです。
iTunesの機能は侮れない。
他のメディア再生ソフトは全く知らないけれど、
iTunesの便利さはあると思います。
一番重宝するのが、MIDI→AAC/MP3変換です。*1
MIDIファイルをライブラリに取り込んで、
上部の「詳細」から「AACバージョンを作成」を選べば変換開始。
MP3形式が良ければ、「編集」→「設定」から、
「一般」タブの「インポート設定」を探し、
「インポート方法」をMP3に変更すればOKです。
次に便利だと感じるのがスマートプレイリスト。
予め条件を設定しておけば、
曲を追加するだけで自動的にプレイリストに追加されます。
詳しい方法は他をあたってもらうとして、
レート*2で再生する曲を絞ったり、
最近聞いてない曲を選んだりと、便利な機能です。
他にもあった気がするけど、忘れたなあ。
設定につまづくところが多いのが難点なんだよね。
例えば曲にアートワーク*3を設定するとき、
プロパティからの変更では、複数一括変更ができません。
複数の曲に一度にアートワークを設定するときは、
左下に並ぶアイコンのうち、アートワークを表示させるアイコンを選んで、
そのあと変更したい曲をまとめて選び、
「アートワークをここにドラッグ」に画像を放り込めば完成です。
ま、そんなことはヘルプにちゃあんと書いてあるんだけど。
ヘルプを見さえすれば、うんうん悩まずに済んだのだけど。
うう、iTunesと格闘して眠くなって、
その勢いで書いたものだから適当な記事になった気がする。
ま、いいか。
眠いので、誤字脱字駄文愚問は御了承下さいまし。