ブラック2 10LvUP制約 part15

いよいよ、いよいよです。
ポケモンリーグへの挑戦が始まります。
激しい戦いの前に、まずは買い込みから。
「モーモーミルク」と「げんきのかけら」を60個近くと、
「すごいきずぐすり」を20個ほど。
「なんでもなおし」は溜まってますので、これで準備万端。


ポケモンリーグ挑戦の前に、
今回は、先にメンバーを紹介しちゃいましょう。
10LvUP制約プレイ、最後のメンバー達です!


・メンバーステータス
ドラピオン Lv.35→Lv.40→Lv.40
マンムー Lv.46→Lv.52→Lv.52
コジョンド Lv.53→Lv.57→Lv.57
バルジーナ Lv.52→Lv.56→Lv.56
バッフロン Lv.56→Lv.56
ジュゴン Lv.50→Lv.52
・脱退メンバー
フライゴン Lv.38→Lv.46→Lv.46
サニーゴ Lv.44→Lv.49→Lv.49


レベルの制限によりフライゴンは脱退、
代わりに強力な物理攻撃を持つバッフロンが加入。
レベルも申し分ないです。
サニーゴはまだ余裕があったのですが、
すばやさがネックに感じてしまったので、
ジャイアントホールで出会ったパウワウと交代しました。
程なくジュゴンへと進化し、即戦力です。


下はLv.40から上はLv.57まで。
果たして、ポケモンリーグを勝ち抜くことはできるのか?
それではそれでは、早速ですが、
挑戦スタートです!


四天王の得意タイプは、
ゴースト、あく、エスパー、かくとうの4つです。
今回は、前作で苦戦したかくとうタイプから挑戦しよう。
アデクの弟子、レンブと勝負!


四天王戦であっても、おなじみの戦法で行きますよ。
ドラピオンの「どくびし」から戦いは始まります。
Lv.40でも難なくナゲキに先制し、2回撒き成功。
倒されてしまってもめげないめげない。
「かいふくのくすり」を消費させつつ
バルジーナの「エアスラッシュ」で流せば、
あとは総力戦。蘇生耐久戦ですね。
バルジーナの「そらをとぶ」やジュゴンの「ダイビング」で
猛毒を補助して相手を追いつめます。
大将戦、コジョンドにはコジョンドを繰り出し、
とびひざげり」で一本!


「げんきのかけら」を10個ほど使っての勝利ですが、
これは楽勝の域でしょう。
そういう作戦なんだもの。
さ、この調子でお次ぎは小説家、シキミに挑みます!


同様に「どくびし」作戦から開始。
初めに攻撃力低めのポケモンを出してくれるのは嬉しいところ。
デスカーンの「おにび」を喰らおうとも、
そもそもドラピオンにそんな活躍は期待していません。
「どくどくのキバ」で猛毒が入れば、御の字ですよ。
展開もさっきの対戦とほぼ変わりなく。
シャンデラの攻撃を一方的に受けつつも、撃破!


まだまだあります「げんきのかけら」
この調子で進んでいくと底をついてしまいそうですが、
ここからは対策があります。
我がメンバーのツートップにお任せ下さい。
それでは第3戦、勝負師ギーマ


先鋒はコジョンド
レパルダスの「ねこだまし」を「せいしんりょく」で耐え、
そのまま「とびひざげり」一閃!
「こうかくレンズ」で命中率を高めているので、
怒濤の「とびひざげり」はことごとく命中!
あっという間に突破!


全戦、これくらいの勢いで進みたいものですねぇ。
いやいや、制約プレイの中でこれができるのは、
ある意味、幸運なことでもあります。
さらに、もう1戦も楽々突破できるのだから、
こんなに嬉しいことはないです。
スーパーエスパー、カトレアと、四天王最終戦


今度の先鋒はバッフロンです。
ムシャーナを目前に、「つるぎのまい」で攻撃力アップ。
相手の「あくび」では素直に眠ることにして、
「なんでもなおし」で回復回復。
コジョンドと持ち替えた「こうかくレンズ」の恩恵を受け、
すかさず「メガホーン」を連打!
ああ、一撃で倒せるって嬉しい!
危なげなく、クリアです!


さあ、これで、四天王は制覇!
残すはチャンピオンのみ、だよね?
前作では、ここから急展開だったからなあ。
とりあえず、今回はここまでということにしましょうか。
チャンピオンとの決戦は、また次回!

ミネヅミ語録
  四天王戦 ポケモンよりも 道具が大事